グルメ:うまうま Feed

2006年10月31日 (火)

東京・青山「ピエール・エルメ・パリ」

 マカロンのことを書いた「ぱりぱり日記(5)」を更新した翌日の日曜日、友達からピエール・エルメ・パリ青山の、マカロンをお土産にもらいました!

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 おお友よ!!


 いただいた瞬間、「うひょーーー。くぅぅーーー。」というような、声にならない声で喜んでおりました。

 私を黙らせるには、マカロン3つあればよい。

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 ・・・というわけで、夜11時前のマカロン。

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 横にいた母親が「食べたい」と騒いだので、1個を半分に切って、半切れだけあげました。・・・鬼?

 だってウチのお母さん、美味い・不味いが分からないから勿体ないんだもん・・・。


 今月の「CLASSY.」によると、マカロン1個の平均的カロリーは200kcalらしいです。
 えーーと、2個半で、500kcalですか?11時前に?・・・・・・・わはは。

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(いい加減、「あんぱんインフレ」書かなきゃなーと思っている今日この頃;)

2006年8月12日 (土)

大阪・福島「スウィートバジル」

Sd4abqlx  夏といえば・・・のタイ料理。
 季節が来ると、舌があの味を思い出し、半ば禁断症状みたいになってくるのです。(無印でもレトルトのタイカレーやトム・ヤム・クンを買い込んでます;)

 さて昨日は、大阪は福島にあるスウィートバジルというお店に行ってきました。
 福島の会社に勤めている友達に「美味しいよ」と教えてもらったお店です。

 春雨サラダ(これが案外辛い)、トム・ヤム・クン(一番辛い)、鶏肉のカシューナッツ炒め(ご飯によく合うおかず系)、野菜のグリーンカレー(タイのバジルって美味しい!)、タピオカココナッツ(冷たくなくてびっくり。でも美味しかった。)・・・で満腹満腹。
 2人で行くには、一皿の量がちょっと多いかな。3、4人がちょうどいいかもねー。

 やっぱり夏はこれでないと!の辛さと酸っぱさとダシの美味しさ・・・で、汗だっくだく。
 とあるブログで「デートで行ってはいけないお店は、焼き肉でも鍋でもなくタイ料理」と書いてあったんですが、ホントにそうだと思う(笑)

 写真はトム・ヤム・クン。扁桃腺付近を直撃する辛さに、何度もむせながら食べました。

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 さて、機嫌良くゴハンを食べた後、大事件が・・・。

 食事も終わりかけた頃にお手洗いに立ったのですが、先客がいて、一旦席に戻って順番を待ちました。
 トイレの入り口は私の席からも見え、人が出てきたのが見えたので、再び席を立ちました。入り口の通路にあるトイレの扉の前には、2組のお客さんが入店を待っていました。

 さて、洋式の便座に腰掛けて、音消しのためにコックをひねると・・・。

 ・・・・・・ん?

 ななななんか、水面がえらく近いんですけどっっ。

 びっくりして立ち上がり、今まで見たこともない高さまで迫っている水面を眺めながら、どうするよーーと逡巡する私。
 コックの「小」を全部回し切らずに、小出しにしたのが悪かったのかな?

 ここで私が取るべき最も賢明な対処は、
(1)まず、ズボンを上げる
(2)便器はそのままにして、店員さんを呼んで見てもらう
だと思います。・・・今になって思えば;

 しかし、「(1)コックをひねる」という、最悪の対処を取ってしまいました;アホですね。アホです。認めます。しかし、最初に頭に浮かんだのが「小出しにしたのが悪かった?」だったので、一気に流せば排水されるかと思ったんです・・・。

 さて、ここで問題です。排水する能力より、タンクから落ちる水の量が多かった場合、どうなるでしょうか。

 トイレってあふれる時、便座の上じゃなくて、便器と便座の間から水が流れるんですねー。

 ・・・って、呑気なことを観察している場合かっ;
 サンダル履きの足元にみるみる水が迫り、あっと言う間に立っている場所がなくなっていく中、「(2)ズボンを上げる」という必要に迫られるとはっ;
 しかしこのまま飛び出すわけにもいかず・・・。せめて、ズボンを上げてから流してみるべきでした;

 きゃーーきゃーーきゃーーーー。

 水浸しの床は一人で対処できる限界を超えていて、扉を開けて店員さんを呼ぶしか・・・。
 「すみませんーー、トイレ詰まっていたみたいで、水があふれて来たんですけどっ。」
 一目見るなり、モップを持って走っていく店員さん・・・。
 トイレの前で座っていた二人は「わっ、わーーー!」と足を上げ、次の順番を待っているカップルの女の子には、全力で笑われました。

 詰まるようなもの、何も流してないっちゅーーーーねん!

 しかし、無実を主張するにも証拠もなく・・・。
 でも、絶対私のせいじゃないので謝ってもない;
 今思えば印象最悪だよな;
 当分あのお店には行けません。。。

2006年3月12日 (日)

大阪小麦粉三昧

 「ナルニア国物語」原作本を読破した友達と、一緒に映画を観に行こうということになりました。

 いつものごとく、友達が話題のお店を見つけてきてくれ、ランチの時間を目がけて待ち合わせ。お天気も良くて最高。

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●大阪・京町堀「L'API(ラピ)」

 昨年11月にオープンしたばかりのイタリア料理店。2,000円のランチは、スープ、パスタ、メイン、デザートと飲み物(エスプレッソかコーヒー)。

 スープは人参のポタージュ。シンプルで素材の味が生きた、幸せなスープでした。
 パスタは3種類から選べます。私は手打ちパスタが食べたかったので、ベーコンのトマトソース。タリアテッレかな。友達はタコと水菜のトマトソーススパゲティー。どちらも美味しい。

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 写真はメインのポークソテー。いまいち美味しそうに写っていなくて申し訳ない。。。
 盛りつけはいたって素朴、まさに「肉!!」って感じですね。

 何か葉っぱのようなものが挟まっていて、何だろ?野菜?ハーブ?と思って食べたらミントでした。ミントとポークって、合うんだなあ。いいお味〜〜。脂身旨っ!!

 どれもこれも、シンプルでしつこくなくて美味しい。
 ニンニクが強くないからかな。イタリアンイタリアンしていないイタリアン(どんなだ;)

 それから、梅田に移動。昨年10月にオープンした「NU chayamachi」でショッピング。ナビオのシネコンで映画を観て、心斎橋に移動。大丸でショッピング。難波まで歩きました。

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 お昼がしっかりだったので、晩ご飯代わりにたこ焼き。

●大阪・千日前「ワナカ大入」

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 NGK(なんばグランド花月)横、通りがかるといつも行列ができているたこ焼き屋さん。
 夜の時間帯だったので空いていて、すぐに買えました。店内で座って食べることもできます。

 味はソース、醤油、塩、ポン酢から選べ、ネギとチーズのトッピングがオプションで選べます。明石焼き風で食べたり、たこせんも。

 私はねぎソース、友達はネギポン酢で半分ずつ。
 フワトロが美味しい。私はこらえ性がないのでどう頑張っても待ちきれず、絶対に口の中をやけどします。。。

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 ・・・って、私たちの晩ご飯が、たこ焼きだけで済むわけがないじゃないですか。
 晩ご飯第2弾。というか、実はこっちがメイン。

●大阪・難波「クレープリー・アルション」

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クレープって街歩きのスナックなイメージですが、ここのクレープは「本物」な感じ。原材料にもこだわっています。

 私は「ミルクジャムとキルシュ風味のクリーム」、友達は「フレッシュフルーツとキルシュ風味のクリーム」。それを紅茶とセットで・・・甘いもの苦手な人には「それが晩ご飯?」って信じられないかもしれませんが;

 たっぷりどっしり生クリーム、そして、だめ押しのミルクジャム。甘い!そして、めちゃくちゃ美味しい!!
 「これってすごい乳脂肪!!」と叫びながら、「しかし、それごときでは私のフォークは止められないよ。」っていうの、我ながら名セリフ;ああ、今も写真を見ただけで生唾が。。。

 そしてさらに、「シュクレ」(バターとシュガーのクレープ)を1枚頼んで分け合いました。
 フランス産の発酵バターがすごくすごく美味しくて、「ぎゃー、満腹!」って言いながらも平らげました。やばいなあ。

 ここは、クレープリーになる前から、何度も来ているお店。ケーキも紅茶も、とっても美味しいです。
 
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 パスタにたこ焼きにクレープ。小麦粉三変化の食事でした。

 そして映画にグルメにショッピングと、いかにも「女の子の休日」なコース。
 ・・・・私たちって、いつまで「女の子」のつもりなんだろうか(笑)

 で、1.2kg増。(前日比)

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 いつもいつも、すごい詳しいみたいに書いてるんですが、友達が収集してくるグルメ情報を、私がblogで横流ししているだけです。昨日謝っておきました。ごめんよー。そして、これからもよろしく♪

2006年3月11日 (土)

大阪・心斎橋「エルパンチョ」

Xvgrdkxy  縁あって(?)、メキシカンを食べることに。
 ていうか、私が「食べよう食べよう、行こう行こう」と、しつこくプッシュしたというのが正しいですが。。。

 ネットで探したのですが、大阪にメキシカンって少ないのねー。梅田グランドビルのチコ&チャーリーは以前行ったことがあったので、今回は新規開拓。心斎橋のエルパンチョというお店に行きました。
 サイトの説明によると、1979年創業、関西で最も伝統あるメキシカンレストラン&カフェらしいです。

 メキシカンの基本は、豆とトマトとタマネギがベースの辛い料理。炭水化物はトウモロコシの粉・・・って説明でいいのかな。画面が暗くて写真では分かりづらいですが、見栄えのしない「がさっとした」料理であることは間違いないです。でも私、こういうスナック的なものって大好きだったりする。

 セット料理1皿を2人で分け合って、あとはドリンクを1杯ずつ。
 セットのディッシュは、トウモロコシの粉で作った生地に、何かを巻いたり混ぜたりして揚げたか焼いたかしたもの(中身の原材料も、料理の名前も全然わかっていない;)とそれから、何種類かの具材のタコス。適当に巻いて包んで、パクパク食べる。
 私が頼んだドリンクは、コロナ。メキシコ産の薄〜いビールで、ライムをねじ込んで瓶のままラッパ飲みするスタイル。ライム大好き。(しかし最近本当にアルコールに弱くて、アルコール度数4.6度なのに酔っぱらい;)
 食事の途中からギターの生演奏も加わり、ワイワイと楽しむ感じの食事です。

 お料理は、これが本格的なものなのか、それとも日本人向けにアレンジされているのか、そういうことは全然分かりませんが、どれもけっこう美味しかったです。ビールに合う合う。仕事帰りで空腹だったこともあって、ワーーっとすごい勢いで食べてしまいました。
 ただ、「病みつき!是非是非また来たい!!!」って感じではなかったので、可能なら、来月も別のお店に行くことに・・・。

 で、一人あたま2,000円ジャスト。そんなに量を食べていないのに、満腹なのが不思議。それから帰り道にお茶して、帰宅して体重を量ったら0.8kg減っていました。(前日比)

 ・・・もしかして、メキシカンってヘルシー?

2006年3月 2日 (木)

大阪・心斎橋そごう「たねや」

Kvl7ldg4  昨日は職場の打ち上げ会でした。
 そこで、ある人が用意してくれたお土産(と言っても、自分たちで会費払ってるんですが)。

 そごうに限らず、各地の百貨店に入っている和菓子店、たねやの「花じょうよ」。
 ひな祭りの限定商品だそうです。

 蓋を開けた瞬間、「ぎゃーーー、かわいいいいーー。」と悶絶。
 写真では光の具合で見えにくいですが、小さな小さなおまんじゅうに、ふんわり桜もようの焼き印。

 薯蕷(じょうよ)饅頭、大好きです。
 丹波産のつくねいもを使っているということで、外の皮も中の餡も、きめが細かくてしっとりなめらか。しっかりと濃いお煎茶に合います。
 食べても悶絶。

 ところで、ひな祭りという行事が大好きなのは、私だけではないはず。おそらく女性のほとんどは、ひな祭りが好きだと思います。
 特に、男のお子さんしかいないお母さんは、盛大にかわいいお雛飾りをして、ちらし寿司と蛤のおすましが作りたくて仕方ないはず・・・と思いますが、違うでしょうか?

2006年2月26日 (日)

大阪・道頓堀「道頓堀 今井」

Nwwnjxor  大阪では超有名な、うどん・蕎麦の老舗、道頓堀 今井
 と言っても大学時代か卒業後すぐくらいに、1、2度行ったきりなのですが;

 2002年に道頓堀・中座が工事中のガス爆発により焼失。その付近の建物が類焼し、法善寺横丁の小さなお店も数多く被害を受けたことは、まだまだ記憶に新しい方もいらっしゃると思います。
 中座の隣にある、今井の本店も店舗が一部焼け、全面改築を余儀なくされました。2003年に営業再開の知らせを聞いて以来、行こう行こうと思いながら、なかなか行けずにいたのですが・・・。(そもそも道頓堀って、最近ほとんど行く機会がないのです。肌に合わないエリアやわ;)

 今日、道頓堀角座(この映画館も行くの久しぶり)に行ったついでに、今井でお昼ごはんを食べることに。

 久しぶりの今井で食べるのは、やはりこれでしょう。
 関西人の心の拠りどころ(?)、きつねうどん。

 山椒の風味が強い、このお店独特の七味を少しふりかけて、いただきます。

 讃岐うどんも好きですが、この、やわやわの大阪うどんもかなり好き。
 具はシンプル。甘め(でも甘すぎず)に炊いた油揚げと葱のみ。
 そして何より、どんぶりの底の底まで行き渡っている、だしの味。

 あーーー、喉の奥まで幸せです。

2006年2月18日 (土)

料理講習会(大阪・中之島「カボ・デル・ポニエンテ」)

Rckoiwwz  大好きなスペイン料理店エル・ポニエンテのことは以前、一度記事にしたことがあります。

 けっこういいお値段なので、年に1度か2度しか行けない「お楽しみ」なのですが、先月、新年会と称して訪れた時、友達が「スペイン料理講習会」のチラシを発見しました。

 メニューを見ると、2月は「骨付き子羊のロース肉の羊飼い風」や「パスタのパエリャ(フィデウア)」、3月には「ポテトとカツオの煮込み(マルミタコ)」の名が。うわーーーい、好きな料理がいっぱい。絶対行くー。

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 というわけで、行ってきました。

 場所は昨年3月にオープンした、エル・ポニエンテの4号店、カボ・デル・ポニエンテ
 このお店、実は昨年の5月に一度訪れたことがあります。その時食べたランチの感想は「いまいち」。オープンキッチンでダクトむき出し、明るい採光のカジュアルな店内もあまり好みではないし、期待しただけにがっかり感も大きく、あんまりいい印象がないんですが・・・。

 まずはテーブルに案内され、今日の講習メニューをひととおり食します。

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 前菜の「磯魚のテリーヌ・マッシュルームソース添え」

 ・・・前回のエントリでもほとんど写真を載せていませんが、エル・ポニエンテのお料理は確かに美味しくて、それは間違いないんだけど、フレンチやイタリアンと比べると圧倒的に見栄えがしないのです;

 それを承知で掲載。
 私の「カニ味噌プリン(違う;)」とそんなに変わりないやん。(そ、そんなことはないか;)


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 メインは先述の「骨付き子羊のロース肉の羊飼い風」

 1月に行った時にも食べましたが、あの時よりお肉が柔らかく、美味しかったです。脂身はジューシー、縁の部分はカリッとしていて、絶対カラダに悪いよなーって思いながら、しかし美味しいからやめられない(笑)

 子羊肉のクセは、私はそんなに気にならない。好きな食材です。
 ただ、私にはちょっと赤ワインビネガー効き過ぎかな;酸っぱかった。
 写真では分かりにくいですが、付け合わせのポテトとタマネギもシンプルでめちゃ美味しいです。


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 そしてお待ちかね、「パスタのパエリャ(フィデウア)」
 すっごーーーーい♪♪♪

 エビの数から見て、6人前みたいです。

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 これが供された時点で、もうかなり満腹なのですが。

 エビのボリュームがすごい!
 ダシがねー、このダシが美味しいのよ。果たしてこれが、家で作れるのだろうか。


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 デザートは決して「焦げた干し芋」ではありません。
 「スペイン風揚げパン」

 フレンチトースト風にしたフランスパンをフライして、シロップに浸してシナモンをたっぷりふりかけたものと思っていただければよろしいかと。こういう甘さ、大好き。
 本場スペインで食べたら、極悪に甘いらしいです(笑)

 食べ終わると、みんなキッチンカウンターに集まり、いよいよ講習開始。

 先程食べた料理を、素材の時点から調理していってくれます。オーナーシェフの小西由企夫氏(ネットで調べるまで分からんかったけど;)が手ずからレクチャーしてくれるなんて、すごい。よくぞチラシを発見してくれた。友よありがとう。

 あちこちの参加者から質問が飛びます。かと思えばワイン片手に聞いてる人、おしゃべりして聞いてない人、勝手にテーブルに戻って、全然聞いていない人も・・・色んな人がいるなあと思いました(笑)

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 来月も行ってきます♪

 でも、お店の雰囲気、「料理を食べる幸福感」込みで、やはり本店の方が好きだなあ。
 そして料理の作り方は、5,000円払って習ってきたので教えない(笑)

2006年2月 9日 (木)

バームクーヘン(兵庫・門戸厄神「マリアンジェラ」)

Vrzxmgad  先日のバームクーヘンのレポート。

 スライスされたもの(写真)を3切れ買ってあったので、そっちを家で食べて、ホールの方は職場に持って行こうと思っていたのですが、スライスを1枚食べた直後に方針変更。

 職場に持って行くのは・・・勿体ない!!

 ・・・自分が相当のケチンボだと自覚しました。

 私はタマゴ好きです。黄身が大好きです。バターも好きです。コレステロール値がやばいです。
 このバームクーヘンは、香り立つ黄身とバターの風味、しっとりふんわりの口当たり。口に入れて噛みしめると、自然と目を閉じてしまう・・・うっとり。

 今のところ「私の一番」は結局、大御所JUHHEIM DIE MEISTER。あれとはコンセプトが違うけど、こちらも十分「また食べたい」「買いに行ってでも食べたい」と思わせるに足る美味。(黄身の香りが強いので、苦手な人もいるかも。)

 特に、スライスで買った「バニラ」が激烈!!!に美味しかったです。
 ホールのを8つに切って、4人家族で分けました。一人2切れずつのはずですが、私はホールを3切れ、スライスを3切れ(=買った分ひとりじめ)食べました。何か文句ある?

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 左手にバームクーヘン、右手に携帯を持って撮影をしている最中、まだ撮れてないのに、ぱくりとかぶりつきたい衝動に幾度駆られたことか・・・。

2005年11月13日 (日)

大阪・肥後橋「このは」

Yonwxu56  友達と、肥後橋にある「このは」という和食屋さんで晩ごはん。

 ここが、すごく美味しかった。最近ほんとに和食好き。和だしマンセー。ビバ☆和だし。
 例によって情報通の友達が見つけて予約してくれたんですが、彼女は本当に、お店を探してくるのがうまい。一種の才能。若夫婦二人で切り盛りしているお店の雰囲気も良く、非常にまったりとして、2時間半を過ごす。

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 電車を降りると、南東の空45°ぐらいの高さに、オリオン座が上ってきていた。

 私が住むあたりにも街灯が増え、半月を少し過ぎた月も明るすぎるけれど、晩秋の夜空は凛と澄んでいて、大好きな三つ星と、おおいぬの心臓に青白く輝くシリウスが見えた。いつもなら、東の空から顔をのぞかせた頃にいち早く気が付いて、季節の移り変わりを噛みしめながらニヤリとするんだけど、今年はこんなに上ってくるまで気が付かなかったんだなあ・・・。

 おいしいご飯を食べて、楽しく話をして、冬休みの旅行の計画なんかを立てて、こうやって冬の星座を眺めている。
 あたりまえのことがなんか幸せで、路の上でちょっぴり泣いた。

 ・・・・・・・・・という、15秒後。

 家の鍵を持って出るのを忘れていたことに気づいた私。夜中の0時半に閉め出される。ショボーーン。

2005年8月 7日 (日)

京都・二条「楽園ASIA」

7om32vmv  さて、トムヤムクンなのです。
 今回はインスタントじゃないやつ。

 このblogを通じて私のことを、一体どれだけアジア料理好きやねん、と思われているかもしれませんが、おそらく私を知る友人の間では、私は「アジア料理好き」としては認識されていないでしょう。
 一昨年くらいから突然始まった、夏限定、一過性の熱病のようなものです。

 昨年見つけた京都・二条の楽園ASIA(注:音楽が鳴ります)というお店に、今年も行ってきました。
 昨日も確信したんですが、ここのお店はほんとに美味しい。わざわざ京都まで足を伸ばす価値ありです。「美味い」というより「旨い」という文字が似合う、プリミティブな感覚を刺激してくるような旨さです。ああ、今も写真を見ているだけで唾液が;

 昨日はトムヤムクン、海老のかき揚げ、チキンのパンダンリーフ包み揚げ、カリフラワーとトマトの卵炒め、海老のグリーンカレー、それをフローズンダイキリで。シメはマンゴープリン。(写真はトムヤムクン)

 実を言いますと、私の「一過性東南アジア料理熱」は、毎年お盆過ぎくらいがピーク。
 夏真っ盛りの猛暑とはちょっと違う、残暑独特のあの、だらっとした暑さが私を東南アジアの香りへと駆り立てるのです。
 白熱灯ランプとキャンドルが揺れるテラスで、シンハービールを傍らに辛くて酸っぱいスープや甘辛い炒め物を楽しみながら、他愛もない話で1時間、2時間がゆるりと過ぎていく。真夏とは違う、涼気を含んだ風が時折かすかに吹き過ぎる。

 ・・・・ああ、やっぱり夏のうちに、もう一回は東南アジア料理だな。